-桜- 月蝕

○Lyrics○
咲く花はいつか枯れ
地に還りゆくけれど
その種子はまた芽吹き
花を咲かせる

「一人で出来ること」
「独りじゃ出来ないこと」
理解ってきた 少し
君がそこに居るから…

疾りだした激情を胸に
今世界に光を射ち抜こう
月の満ちた都会を彷徨って
やっと君に巡り逢えたから
さあ 神話を超えた未来へと…

夢幻を生きる人間の
背に羽根は無いけれど
闇照らすための灯は
掴みかけてる

押し殺した野性
その封印を解けば
不可能なんてない
君がここに居るなら…

唯一無二の劇場で踊る
「夢」という名の天使を呼び醒ませ
月の欠けた音がネジを巻き
今時計に命が宿った
さあ 預言の遙か彼方へと…

唯一無二の劇場で踊る
「夢」という名の天使を呼び醒ませ
月の欠けた音が遠ざかり
今時計の命が離れてく

疾りだした激情を胸に
今世界に光を射ち抜こう
月の満ちた都会を彷徨って
やっと君に巡り逢えたから
さあ 神話を超えた未来へと…

疾りだした激情を胸に…

月の満ちた都会を彷徨って…

前の「Magical Mystery」以来、このコーナーで載せる新曲としてはむちゃくちゃ久々となりました。
(実際には昨年の残暑見舞いの時に一部の方に送った「情熱」という曲があるんですケド)
気持ち的に一度目の受験が終ってすぐってこともあって、かなりテンポは速くなりました。
楽曲制作の面では結構とんとん拍子で進みましたね。アレンジの直しもすぐでしたし。
苦心したのは詞の方ですかね。最初曲が出来上がった時、「あ、これにつける詞ってどうしよう」と思いましたからね(笑)。
何とかつけた詞は最近の此処での曲に共通してる感じかも。一応もっと分かりやすい詞も書けるんですよ?(笑)
今回は読みも特殊な読み方しまくってる割に振り仮名いっこもついてません(爆)。
まぁ、雰囲気と譜割りでそれとなく分かってください(爆)。Mickeyさんは何の違和感もなく読んでくださいましたし。
で、詞よりももっともっと苦心したのは実はタイトルだったりします。最初詞を書いての印象で私がつけたタイトルは「月蝕」(意味的には「月食」と同じです)だったんですが、Mickeyさん曰くイントロの感じが「桜」っぽいとのこと。それに私が強く共感したものですから、どうにかしてこの2語を入れ込んだタイトルは出来ないものかと色々やって出来たのがこのタイトルです。
「イントロの感じが」という感じが「-桜-」が前に出てることで出てるんじゃないかなと思っておりますが、どうでしょう?

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