Hakoniwa

○Lyrics○
この頬に宿る 刹那の涙は 冷たい
灰色の蝶は 凍った花に 群がりもせず

悪い事をしては 泣いて 騒ぐ子供みたいに
過去を責めても 何も変わりはしないのに

言葉を重ね行きつくのは 只 陽炎の様なモノで
誰にも踏み込まれぬ箱庭で 散りゆくのでしょうか

人は誰も皆 生きてゆく為に 生まれるなら
この命を取り巻く イタイ感情は何?

蛍光燈切れた部屋で 枕に顔沈めた
窓の外で喚く星 孤独を際立たす

君の存在は水の様に 失くしたその時に初めて
大事なモノだと気付いたけれど それでは遅すぎた

言葉を重ね行きつくのは 只 陽炎の様なモノで
欲するモノだらけの箱庭で 散り逝くのでしょうか

久々の切ない系楽曲。殆どピアノばっかしです。
最初はしばじゅん系バラードの予定だったんですが、気が付けば鬼束ちひろサン的な感じになりました(笑)。
歌詞も今までに無い感じにしてますね。自分のヴォキャブラリに挑んだ感もあります(笑)。
ピアノメインだと逆に結構アレンジ凝ろうとしちゃうんで、今回曲が出来てから多分半年くらい経っての発表になります(爆)。

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