プラネタリウム


親の愛に飢えていた
あたしの隣であなたは呟く
「親の愛が重すぎる。」
羨ましいなと言いかけてやめた

境遇が違うと 人格(ひと)さえも違うね
寒空を駆けてく 風の音(ね)も聴こえず

人工の星座たちが 決まってる軌道(ルート)辿る
それだけの世界なのに 二人にはいとおしくて
叶うこと 叶わないと 諦めることでさえも
訳もなく勿体無く 叉今日も育んでく

産み出される淋しさは
脈絡もないし 必要もないし

描いてた未来に 裏切られることも
「よし。」として二人は この場所で夢見る

あたしには出来ずにいた "言葉無く伝えること"
あなたってスゴいヒトと 本当に感じている
この地球(ほし)は二人きりじゃ 広すぎて余らせても
あなたより莫迦なあたし あなたなら満足なの

人工の星座たちが 決まってる軌道(ルート)辿る
それだけの世界だから 大丈夫 充たされるわ
叶わないことを望み 敗れ去ることでさえも
訳もなく嬉しいから 叉今日も重ね合ってく

どんなでしょう?
口をついて出たメロディーはTM NETWORK風だったりしたのですが、なんだかヘンだったので詞だけ置いておきます(笑)

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